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16 チャングムと健康

ヒ素をデトックス?

チャングムの誓いでは、様々な難病が取り上げられています。

でも、難病とは言ってもその当時のお話。
現代ではこんなの「常識です」ということも、その当時は「この病気は何がなんやら」状態だったようで、その様子が非常にドラマチックに描かれてるんですね。

ところで、その中でもチャングムが師匠のハンサングンを失うきっかけにもなった、「原因不明の王様の病」についてのエピソードは、かなり興味をそそられました。

王様は、ヒ素が含まれている牛乳や牛肉を食べることで、ヒ素中毒を起こしていたのです。現代でも、体に害を及ぼす重金属やヒ素などは問題になっていますが、かなりタイムリーなネタでしたので、大変興味深かったです。

現代では、金目鯛や玄米やヒジキに微量に含まれる重金属などが注目されていますが、それもデトックスや調理法などで体内への蓄積を抑えることが可能だと思いますので、少しづつでもよいので対応していきたいと思います。

それにしても、現代は豊かになったものです。
昔は牛肉や牛乳は王族しか食べれない高価な食べ物だったみたいですし・・・。(^_^;)A 現代は、人類史上始まって以来の王族並みの暮らしをしている人の多い時代なのかもしれません


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年6月30日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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偏食で健康を損なう

チャングムの誓いでは、食べ物と健康についてのエピソードが数多く描かれています。
特に王族の人々と食べ物と健康についてのエピソードは、何度も目にします。

例えば、皇太后(王様のお母さん)の偏食についてです。
皇太后は食べ物の好き嫌いが激しく、ニンニクなどの食べ物が嫌いで、それが原因で病気になってしまいました。

そこで、チャングムは皇太后の嫌いなニンニクの香りを消し、美味しい丸薬として皇太后にニンニクを食べさせます。

ところで、皇太后の偏食で病気になった件ですが、私は日本でもそのうち笑い事でなくなる可能性があるのではないかと思います。

先日のNHK特集で見たのですが、最近の子供達は野菜を食べたがらないそうです。肉とゴハンやパンやお菓子など、好きなものばかり食べてしまい、お野菜などを食べなくなっているんだそうです。

野菜を食べずにお肉やゴハンやお菓子ばかり食べてしまうと、相当に胃がもたれてさぞかし辛いだろうと思うのですが、どうも最近の野菜嫌いな子供達は野菜を食べなくても平気なようで・・・。

そこで、そういった子供達のご両親は、子供達に野菜を食べさせようとするんですが、ほとんど効果が無いそうです。

しかし、そういった子供達が野菜を食べるようになったケースもあるらしいです。それは、「自分たちが育てて収穫した野菜や、自分たちが料理したものを食べるということ」らしいです。

実に簡単なことですが、野菜が食べ物だと認識するのには必要なことなのかもしれません。(昔の子供達は、自然に畑仕事のお手伝いや料理作りのお手伝いなどを通じて、そういった経験をしていたのかもしれません)

まぁ、チャングムの誓いで登場していた皇太后は、進んで自ら労働をしてはいけない地位の人だったですので、その偏食矯正法がその時代にあったとしても、それを行うことはムリだったかもしれないですね・・・。(^_


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年6月28日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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お医者さんと美容と健康

チャングムの誓いでは、チャングムが医女になった際に、女官達に美容法を教えてあげるシーンがあります。

どうすればお肌がキレイになるのかとか、現代では様々なお医者さんがきれいになる方法を雑誌や書籍で紹介していますが、その当時は珍しかったようで、
「他の医女たちは教えてくれなかった!」
・・・と、女官たちは口を揃えて言いました。

ところで、現代では、美容に特化した美容外科などの科もありますし、体に大きな傷ができてしまった場合などに、体の見た目を回復させるための形成外科もありますので、かなり昔よりかは美容と医術が近づいたような気がします。

さらに、現代では美容分野のみならず、体のパーツを復活させる為の医療技術も進歩してきているようです。

例えば、がん手術で失われた体の骨を自分の骨で再生させたり(人口骨や金属の骨を使わずに)、耳や指の再生実験なども行われているようで、そのうち(近い将来)、怪我や病気などで体のパーツが失われても、再生できるようになるのではないかと、密かに期待しています


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年6月27日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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「チャングムの誓い」に見る「便秘解消法」

チャングムの誓いが主治医を務めることになった王様は、大変に便秘がちな人でした。
そこで、チャングムは王様の便秘の症状を緩和させる為に「お散歩」をするように進言します。

ポツポツと歩くことで、胃腸の働きが活性化するからです。
これは現代の便秘がちな方にもお勧めの便秘解消法です。

ちなみに、王様は腹筋運動はしませんでしたが、腹筋を鍛えるのも便秘解消には有効です。(王様に「腹筋運動をなさいませ」とチャングムが言うのもおかしな話ですし、実際に王様が腹筋をすると、かなり笑えるお話になってしまうので、腹筋運動については出なかったのかもしれません。(^_^;)A)

ところで、あの時代には、主治医は毎日のように王様の便のチェックをしていたみたいです。ミンサングンが王様の便の始末をする仕事をしていたときに、そういった様子が描かれていました。

入院中には、便の状態や排便の有無を看護師さんに報告するというのは、現在でもあるかとは思うのですが、入院中でもないのに、毎日便の状態をチェックされるというのも、何だか変な気分です。
(私だったらこれだけでも便秘になりそうな悪寒です。(^_^;)


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年6月26日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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ストレス解消法

チャングムは、王様の主治医として活躍します。
チャングムはそんな王様の心身を健康に保つ為に様々な努力をします。

その一つが王様のストレス解消です。
王様は家臣があれやこれや言ってくることに大きなストレスを感じていました。

それが強く自分の手を握りしめる動作として現れていたんですね。
そこでチャングムはストレス解消の為の方法を王様に伝授します。

それがリンゴです。
リンゴを枕元においたり、リンゴの香りをかいだり、リンゴを食べたりしてストレスを緩和するのです。

また、王様に散策をすることも勧めていましたし、心を許せる親しい友人に自分の悩みを打ち明けるようにも進言。
王様はこれによってストレスを緩和させることが出来たのでした。
リンゴは今でも簡単に手に入りますし(オレンジの香りやラベンダーの香りでもストレスが緩和される方も多いようです)、散歩や散策も簡単に行えるストレス解消法ですし、仕事や恋愛の悩みを打ち明けることが出来るお友達がいれば、悩みを打ち明けるのも案外簡単に出来そうです。

チャングムの誓い」にはこの他にも様々な健康法が出てきていますが、こういった簡単ですぐに出来そうな健康法がちりばめられているのも、このドラマの良い点であるかと思います。


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年6月25日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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糖尿病患者の食事

チャングムの誓いのエピソードで面白いものがあります。
それは、糖尿を患っている中国からの使者に料理を振舞うお話です。

中国の使者は毎日山海の珍味を食し、相当な食通でした。
そこで、チャングムとハンサングンにもそういった食事を出すようにとの指示があったのですが・・・。


そのときにハンサングンもチャングムも山の幸や海の幸を豊富に使った食事を出しませんでした。これは、糖尿病を患っている中国の使者の為を思ってのことでした。

でも、中国の使者は最初その事を認められませんでした。
しかし、本当に自分の体を気遣ってくれている二人に共感し、ついに二人の出す食事を認めるようになったのでした。

糖尿病はほとんど自覚症状のない病気です。
しかし、進行すると重篤な症状を引き起こす怖い病気です。

ですので、自分の食べたいものではなく、自分の体にとって良いものを食べる必要があるんですね。


ハンサングンは「料理を食べてもらう人の体にとって本当に良いもの」を作るように常々心掛けていましたし、チャングムにもそのように教え続けていましたので、チャングムは後々に医女として大成できたのかもしれません


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年6月24日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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「チャングムの誓い」の主要テーマ

チャングムの誓い」という韓国のドラマがあります。

「チャングムの誓い」は日本名で、韓国では「大長今(デジャングム)」といいます。大長今というのはドラマのラスト付近でチャングムに与えられる称号です。
(偉大なるチャングムとかっていう意味だったような・・・)

ハングル語では、頭文字には濁音をつけないということで、チャングムという呼び名ってなっているそうで、本当はジャングムという名前らしいです。
それで、「デ(偉大なる)ジャングム」という呼び名なんですね。

ちなみに、南大門を日本語読みをすると、「ナンダイモン」ですが、ハングルでは「ナンデムン」という呼び名になります。
ここでも「大=デ」です。

まぁ、そんな話はさておき、「チャングムの誓い」は、料理人として働く宮廷女官のチャングムのお話です。
料理人として優秀でしたが、策略に巻き込まれて左遷され、その後、医女として復活。医女として再び宮廷で働くというストーリーです。

このストーリーの中で首尾一貫しているのは、体に良い料理を作ることをチャングムが首尾一貫して行っているということです。
つまり医食同源の考え方です。

食事は医療に通じるほど大切な事柄です。
特に、糖尿病などの成人病をお持ちの方には重要なものです。
ですので、「チャングムの誓い」には、決して食事だからと軽んじることなく、体に良いものを食べるように心掛けましょうというメッセージがこめられていたように思います


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年6月23日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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乾燥させる食材

乾燥させる食材には様々なものがあります。
例えば干し椎茸。
これは、椎茸を天日に当てて乾燥させたものです。

こうやって天日に干すと、椎茸は非常に美味しい食材になります。
また、干すことによって椎茸には無い栄養素も生まれます。(美容と健康を考えるのであれば、干し椎茸は通常の椎茸に比べて、非常に優れた食品であると思います)

これは、干した魚でも同様です。
一夜干しは、通常のお魚よりも風味も味も抜群に良いのが特徴です。

ところで、この乾燥させる食材についてのエピソードは、チャングムの誓いでも放映されていました。
チャングムの誓いでは、山菜でした。

この時に出ていたエピソードで面白いのは、山菜を手間隙かけてしっかりと乾燥させると、美味しい干し山菜を作れるのだというエピソードです。

どのような食材でもそうですが、しっかりと手間隙をかけて加工・調理をすれば、より美味しい食材として堪能することができるものがあります。
その手間隙をかける大切さが、チャングムの誓いでは表現されていたわけです。

ちなみに・・・
以前、韓国の民族村に行った時に頻繁に見かけたのが、民家の壁に乾燥した食材を吊るしてある風景です。
ガイドさん曰く、「冬は寒くて作物が取れないし、昔はビニールハウスもなかったので、こうやって乾燥して保存していました」とのこと。

西日本の太平洋岸では冬でも割と暖かいので、みかんや白菜やネギなどを収穫することができますが(東北地方の方々は、関西の太平洋岸の地域で冬の畑や柑橘類が実っているのを見ると驚かれるようです。(^_^;)A)、やはり韓国ぐらい北の地域では、ビニールハウスなどの設備がなければ、冬は作物を収穫するのは難しいのかもしれません


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年7月12日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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水道の功罪

水道は現在生活に欠かせないものです。
水道があるからこそ、私達は雑菌のいない水を飲むことが出来るからです。

ところで、チャングムの誓いでは、しばしば水によるトラブルが起こっていました。
チャングムの幼かった頃の黄砂による水の汚染、さらには、王様の食していた牛などの飲んでいた水に微量ながら含まれていたヒ素などです。

今では、水質管理が徹底されて、このようなことは起こらなくなりましたが、別の問題が発生するようになりました。

それは、消毒に用いる塩素が強すぎるという問題です。
一般家庭は、川の水を浄化して消毒した水を飲んだり利用したりしています。

その使用後の水や排泄物などの汚水は、下水管を通って下水処理場に送られます。
その後、下水処理場である程度の浄化を行ってから、その水は再び川に放流されます。

この時、下水設備が充分でない地域は、浄化処理をされないまま汚水が川に流されます。

このように、使用後の汚水や浄化した水を川に流しているので、下流になるにつれて、川はドンドン汚れてきます。
そこで、下流域では上流域よりも多くの消毒薬を入れなければなりません。

ですので、水がカルキ臭くなってしまったり、髪や肌が荒れてしまう原因になってしまっているのです。

現代は、チャングムの生きていた時代よりも、衛生環境がはるかに良くなりましたが、その分、失ってしまったものもあるのかもしれません。
(ミネラルウォーターを飲んだり、浄水器などを設置していれば、こういった問題点を改善できるかとは思いますが・・


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年7月10日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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患者さんの努力

チャングムの誓いで、チャングムが王様の主治医をしていたとき、チャングムは王様に「病気を治すのは医者ではなく患者さん本人」ということを諭していました。

これは現代でも当てはまる点があります。
例えば、便秘にお悩みの方が便秘を解消する為に食物繊維を多く含む食事を摂ったりとか、お腹を壊しやすい方がよく噛んで食べたり、冷たいものの摂取を抑えたりだとか、血糖値やコレステロール値の高い方が、ローカロリーで低脂肪食を摂るようにしたり、アレルギー鼻炎をお持ちの方が、部屋のホコリやダニを減らすために毎日掃除機をかけるだとか、そういうことは、患者さん本人の日頃の努力でなしえるものです。

お医者さんは、病気が見つかればお薬を出してくれます。
それに、病院に行けば診察してくれますし、手術してくれることだってあります。

でも、患者さんの努力があるのとないのでは、その効果が大きく変わってきますし、患者さん本人の努力なければお医者さんによる治療がまったく意味の無いものになってしまう可能性だってあるのだと思います。

母は、糖尿病なので低血糖になりそうな時以外は間食を控えた方が良いのに、それでも間食を続けてしまっています。
これでは、投薬を続けても効果は上がりにくいです。
糖尿病や高血圧の治療を考えるとき、私はいつもチャングムが王様に告げたことを思い出します


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年7月 4日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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結婚後のスタイル

結婚後に女性の髪型や化粧や衣装が変わる文化が世界中にあります。既婚女性と未婚女性が一目でわかるようになっているんですね。

チャングムの誓いでもそれは同じでした。
既婚女性は、髪形が三つ編みを頭に巻いたスタイルになります。
(現代の韓国では、その風習は無くなっているようですが・・・)
ですので、サングンになる前の女官たちは後ろで髪の毛を束ねる髪型を、サングンになれば頭に三つ編みを巻くスタイルになっていました。

こうやって考えると、女官達はサングンになれば既婚者扱いされるのと同等の扱いだったのだと思います。
この場合の結婚相手は王様です。

これが、チャングムの誓いのドラマ性を盛り上げているのだと思いました。

ちなみに、インドでは既婚女性は「マンガラスートラ」というネックレスや地方によっては鼻ピアスなどをつけますし、日本では既婚者は振袖から留袖になったりします。

このように、各々の国で既婚者と未婚者を分けるファッションやヘアスタイルはたくさんありますが、こう言う視点でファッションやヘアスタイルを見てみると、さらに興味深くその国の文化を勉強できるのではないかと思いました


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年7月 3日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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山菜

朝鮮料理といえば、キムチのような唐辛子を多く使ったメニューが思い出されます。しかし、チャングムの誓いの時代では、中南米から唐辛子が朝鮮半島に渡っていなかったため、唐辛子料理はありませんでした。

ところで、チャングムの誓いの中でも度々登場するのが、セリやワラビなどの山菜です。
山菜は日本でも食べられていますが、朝鮮半島でもかなり食べれていたようです。

ワラビは天然の歯ごたえのあるものもありますが、近年、栽培されたワラビも登場しています。栽培されたワラビは、非常に柔らかいのが特徴です。(ワラビの歯ごたえが好きな方は少々苦手かも・・・。(^_^;)A)

その一方で、セリはまだまだ河川敷などでたくさん採れますので、今のところはあまり栽培はされていないのかもです。(私もセリを河川敷で収穫(?)して食べることがあります)

セリは独特の香りを持つ食材ですが、食べ始めるとなかなか美味しいです。
ゴーヤもそうなんですが、癖がある食材というものは、一旦好きになると結構はまってしまいます。

ちなみに・・・
私は、昔はゼンマイも食べていました。
最近ではゼンマイを見かけることもなくなってしまい、めっきり食べる機会がなくなりましたが、結構美味しい山菜ですので昔は大好きでした。


山菜は、食物繊維の多い食品です。
それに、栄養素も豊富な食品ですので、山菜を食す文化はこのまま残ってほしいなぁって思います。

※ ワラビには発ガン物質が入っておりますが、しっかりとアク抜きをすれば発がん性はなくなります。
でも、発癌物質が含まれていると考えると、ちょっと怖いですネ・・・。(^_


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年7月 2日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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髪型と肩こり

チャングムは、王様の主治医をする前には、皇后様(王様の奥さん)の治療やケアを行っていました。

皇后様はいつも肩こりがひどいと言っていました。
チャングムは皇后様の髪型に肩こりの原因があると説明。
でも皇后様の髪型は変えられないので、肩をマッサージする治療を行っていたのでした。

その当時の朝鮮半島の女性達は、三つ編みにした髪を頭にグルグルと巻き付けるファッションをしていました。
でも、人によってはこの時の三つ編みの長さやボリュームが足りなかったので、付け毛まで三つ編みを頭に巻きつけていたそうです。

ちなみに、チャングムの育ての親のカン・ドックの奥さんの巻きつけていた三つ編みの髪の毛は少なめ。
ハンサングンやミンサングンなどのサングンたちの三つ編みの髪の毛はそれよりも少し大目。
チェゴサングンあたりの役職になると、サングンたちよりも三つ編みの髪の毛の量はもっと大目。
さらに皇后や皇太后あたりになるともう・・・。

・・・というわけで、チャングムの誓いを見る限りでは、位が高くなるにつれて巻きつけていた髪の量も多くなるのではないかと思いました。

ところで、髪の毛と体調については、現代でも関連が強いと考えられています。
例えば、髪の毛の分け方が真ん中でないと、髪の毛のタレ具合を気にして首をかしげることが多くなりますので、脊椎が歪みやすくなります。

また、顔に髪がかかるようにシャギーカットが入っていると、にきびが出来やすくなったりもします。(顔にシャギーカットされた髪がかかっていると、カッコいいんですけどネ・・・。(^_^;)A)

このように、美を追求する女性達は古今東西を問わず、体調よりもヘアスタイルを優先させがちになりますが、どこかで体調とヘアスタイルとを天秤にかけながら、バランスをとった美しさの追求が必要なのではないかと思いました。


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年7月 1日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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味噌の作り方の違い

味噌は日本でもよく食べられている食品です。
でも、韓国でも非常によく食べれている食品です。

韓国の味噌の原材料は大豆。
大豆を発酵・塩漬けさせて作ります。
韓国の味噌の製造方法は2段階に分かれています。
まず始めに、大豆を発酵させてメジュを作り、そのメジュを塩漬けして味噌を作ります。

韓国の民族村に行ったときにもメジュを目にしましたが、「チャングムの誓い」でも登場していました。
私が韓国の民族村に行ったときには、メジュは民家の屋根にぶら下がって吊るされていました。

屋根から四角い塊がいくつもぶら下がっているので、ガイドさんに「アレはなんですか?」と尋ねてみたところ、「あれは味噌を作ってるんです」とのこと。
あの当時は、あれが本当に味噌になるのか少々疑問だったですが、チャングムの誓いを見て納得。

ちなみに・・・
日本でも味噌はよく食べられている食品ですが、韓国でも味噌はよく食べられている食品の一つです。
味噌は元々中国から伝来した食品ですが、大変健康に良く、美味しい食品だったので、味噌は伝来した国々に深く根付いたようです


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年7月19日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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妊娠中の食べ物

チャングムの誓いでは、ヨンセンが妊娠中に具合が悪くなるシーンが登場します。ヨンセンはカキや山海の珍味を食べると、さらに症状が悪化してどんどん具合が悪くなるのでした。
でも、母子共に山海の珍味を食して体力をつけたほうが良いので・・・とヨリに言われたので、ヨンセンはさらにカキなどの山海の珍味を食し続けたのでした。

現代の日本でも、体に良いものや美容や健康に良いとされる食品やサプリメントは多数存在します。
でも、妊娠中にはそれらを摂取しない方が良い食品やサプリメントも存在しますし、妊婦さんの症状によっては、他の妊婦さんならOKでもその妊婦さんは良くないという食品やサプリメントもあるようですので、妊娠中にサプリメントや健康食品を摂取される場合は、事前にお医者様にしっかりとご確認された方が宜しいかと思います。

ちなみに、サプリメントや健康食品が販売されているサイトやドラッグストアの中には、「妊娠中には摂取しないで下さい」との注意書きや、「妊娠中の摂取は充分にご注意下さい」との注意書きがないものや、注意書きが小さくて分かりにくいものもありますので、注意書きが見当たらなかったと安心せずに、サプリメントや健康食品を摂取される場合は充分にご注意下さい


投稿者: 塩漬け姉さん 2006年7月13日 (リンク掲載やお気に入りの追加にご利用下さい)
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