乾燥させる食材には様々なものがあります。
例えば干し椎茸。
これは、椎茸を天日に当てて乾燥させたものです。
こうやって天日に干すと、椎茸は非常に美味しい食材になります。
また、干すことによって椎茸には無い栄養素も生まれます。(美容と健康を考えるのであれば、干し椎茸は通常の椎茸に比べて、非常に優れた食品であると思います)
これは、干した魚でも同様です。
一夜干しは、通常のお魚よりも風味も味も抜群に良いのが特徴です。
ところで、この乾燥させる食材についてのエピソードは、チャングムの誓いでも放映されていました。
チャングムの誓いでは、山菜でした。
この時に出ていたエピソードで面白いのは、山菜を手間隙かけてしっかりと乾燥させると、美味しい干し山菜を作れるのだというエピソードです。
どのような食材でもそうですが、しっかりと手間隙をかけて加工・調理をすれば、より美味しい食材として堪能することができるものがあります。
その手間隙をかける大切さが、チャングムの誓いでは表現されていたわけです。
ちなみに・・・
以前、韓国の民族村に行った時に頻繁に見かけたのが、民家の壁に乾燥した食材を吊るしてある風景です。
ガイドさん曰く、「冬は寒くて作物が取れないし、昔はビニールハウスもなかったので、こうやって乾燥して保存していました」とのこと。
西日本の太平洋岸では冬でも割と暖かいので、みかんや白菜やネギなどを収穫することができますが(東北地方の方々は、関西の太平洋岸の地域で冬の畑や柑橘類が実っているのを見ると驚かれるようです。(^_^;)A)、やはり韓国ぐらい北の地域では、ビニールハウスなどの設備がなければ、冬は作物を収穫するのは難しいのかもしれません
