胃バンディング術とは、胃袋の上部をバンドで留めて胃袋を小さくする手術です。
胃袋を小さくすることによって、食べる量を減らすことができます。
小さな傷跡が残ります。
胃バイパス手術に比べると、患者さんの身体への負担は低め。
腹腔鏡手術でバンドを設置する方法が主流です。
バンドが外れてしまったり、合併症が起こる可能性があります。
手術費用は、胃バイパス手術に比べると低めです
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トップページ > 09 胃縮小手術 09 胃縮小手術胃バンディング術胃バンディング術とは、胃袋の上部をバンドで留めて胃袋を小さくする手術です。 小さな傷跡が残ります。 手術費用は、胃バイパス手術に比べると低めです 胃バイパス手術胃バイパス手術とは、胃袋の上部をホッチキスなどで留めて、その胃袋の上部と小腸を接続する手術です。 この手術を行うと、胃袋が小さくなるので少ししか食べることができなくなります。 患者さんの身体的な負担とリスクは、非常に高いです。 保険は適用されません。 努力の限界と外科手術いくら努力をしてもやせない場合があります。
こういった方々の場合は、通常のダイエットを行って失敗して苦しむよりも、早めに胃の外科的手術(胃バルーン術も含む)で解決した方が良いような気も個人的にはします。 健康な胃にメスを入れる、或いは、バルーンを挿入して食欲を制限することなどには賛否両論はあるかとは思いますが、私は個人的には肥満解消のための胃の手術はあってよいものであると思いますし、今よりももう少し手術を受けることができる基準を緩めるのもありなのではないかと思います。 肥満治療として胃袋の手術ができる人* BMI指数が35以上の人で、肥満による合併症の治療が目的の人。 ※ この他、年齢や体調などによっては手術を受けられない場合がある。 =================================================================== 【BMI指数】 【肥満による合併症】 =================================================================== 肥満治療のための胃袋の手術(胃バイパス手術・胃バンド手術・胃バルーン術)は、肥満から来る成人病を治療するための手術です。 胃袋の縮小手術比較【リスク度】 【料金】 【患者さんの身体的負担】 【元通りにできるか】 【傷跡の有無】 ========================================================= いずれの場合も、患者さんの身体的負担を伴う 料金は手術の難しさ・高度さによって変わる。 病院によって、胃の縮小手術ができなかったり行える手術が異なる場合があるので、手術をすると決断する前にしっかりと病院の下調べをしておく。 ========================================================= 胃バールーン留置術胃バルーン留置術とは、胃袋の中にバルーン(風船みたいなもの)を入れて、胃袋の容積を小さくする手術です。 胃袋の中に入れるバルーンは、内視鏡で挿入して膨らませます。 また、胃バルーン術は胃袋の中のバルーンを回収すれば胃袋が元通りになりますので、この点でも患者さんの負担が軽いです。 ただし、バルーンが持つのは6ヶ月程度が限度です。 手術費用も、胃バイパス手術などと比べると安いです。 胃縮小手術で健康と美容が損なわれる?以前、「プラダー・ウィリー症候群の孫」を引き取った、アメリカのおばあさんがTVで放映されていました。 それを見ると、おばあさんの顔には無数のシワがありました。 何でも、そのおばあさん、自分も太りすぎだと思ったので、胃の縮小手術を受けたんだそうな。 お肌も、同年代の女性と比較すると非常にシワが多いということで、強制的に食事の量を減らしてしまったと言うことの弊害の大きさを知ったわけです。 胃の縮小手術は、日本では糖尿病や高脂血症などで、尚且つ、肥満とされる量の脂肪が体についている「脂肪過多」の方々しか受けることが出来ない手術です。 これは、命の危険を伴い(胃縮小手術は特に)、栄養障害を伴う可能性のある手術であるのならば致し方ないことなのかもしれません。 以前は、美容目的での胃の縮小手術もありかなぁとは思ってはいたのですが、あのおばあさんの映像を思い出すと、安易な手術は行わない方が良いような気がしてきます。 ちなみに・・・ 「プラダー・ウィリー症候群の孫」を引き取ったあのアメリカのおばあさんは、食べる量が減ってしまい、栄養障害が起こりやすい状態になってしまったようですが、胃の手術法などにもよるのかもしれないですが、全ての人がおばあさんのようになってしまうというわけでもなさそうです。 |